小学生の林間学校におすすめの大容量リュック｜モンベル3-WayダッフルKid’s 55の魅力とは？

Contents

はじめに｜林間学校の準備で一番悩む「リュック選び」

小学校5年生になると、多くの学校で林間学校（宿泊学習）に行くことが増えますよね。私の子供も今年、初めて林間学校へ参加することになりました。

そんな林間学校の準備で、親が必ず悩むのが「荷物を入れるリュック選び」です。

普段使っているリュックでは持ち物が多すぎて入りきらないため、専用の大きなリュックが必要になります。

そこで今回は、我が家が実際に購入して大満足だった、モンベルの「3-Wayダッフル Kid’s 55」をご紹介します。

林間学校用リュックの容量は、「1日約10L×日数」で計算するのが一般的ですが、実際にはそれだけでは足りません。

行きはきれいに荷物を詰められても、帰りは使った服やタオルが増えて容量がパンパンに。

そのため、実際は「1日約10L＋10～20L」の余裕をもった容量が必要です。

我が家では、1泊2日の林間学校なので、50L以上のリュックを選びました。

我が家には男の子1人と女の子2人の3人の子供がおり、同じリュックを使い回したいと思いました。

そのため、男女どちらも使えるシンプルなデザインのリュックを探すことが条件に。

モンベルの「3-Wayダッフル Kid’s 55」は、その点で非常に優れていました。

安価すぎるリュックはすぐ壊れやすく、子供が使い続けるには耐久性が心配。

逆に高すぎるものは家計に負担がかかるので、耐久性がありつつ1万円以下の価格帯で選びました。

モンベルの専門店に足を運び、実物を見て選んだ「3-Wayダッフル Kid’s 55」は、次の点で理想的でした。

我が子（身長137cm）が背負った感想は、

「大荷物だけど、しっかり背負えて安心感がある」

というものでした。

帰りは特に荷物が増えるので、これくらい余裕のあるリュックでちょうど良いです。

モンベルの「3-Wayダッフル Kid’s 55」は公式オンラインショップでも購入可能です。

お近くにモンベル専門店がある場合は、実物を見て試着するのがおすすめです。

林間学校の荷物は多く、大きなリュックが必須です。

我が家が選んだモンベルの「3-Wayダッフル Kid’s 55」は、大容量・男女兼用・耐久性の3拍子揃った優秀なリュック。

子どもたちの林間学校だけでなく、家族の旅行にも兼用できて経済的です。

ぜひお近くのモンベル専門店や公式サイトでチェックしてみてくださいね。